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Interview 01

プレス

2014年入社 / JILL by JILLSTUART事業部

「仕事におけるあなたのベーシック」を教えてください。

私のベーシックは「コミュニケーション」と
「相手軸」です。

プレスという職業は、ブランドの内部と媒体や制作会社などの外部とを繋ぎ、ブランドのプロモーションを行う仕事です。常に相手の気持ちになって、相手の意見や想いも思いやりながらコミュニケーションをとることで、ブランドがより魅力的になるプロモーションができると思います。

サンエー・ビーディーの魅力は?

成長を実感でき、やる気が
あれば挑戦させてくれる風土。

入社は、派遣社員の販売スタッフとして働いていた際に、店舗スタッフの人間関係がとても良かったことがきっかけです。アパレル未経験で入社した私に、当時の店長が気持ちに寄り添って育成してくださったのを今でも覚えています。
サンエー・ビーディーは教育制度が整っているということもあり、上司の「人を見る力」がとても高い会社です。常に一人ひとりの成長を見守ってくれ、ステップアップするチャンスを与えてくれる環境があるからこそ、将来自分が成長していくイメージが湧きました。
私にとって、キャリアアップできることが働く上でとても意味があることだと感じているので、この会社であればずっと有意義な社会人生活を送れると確信しています。

今までのキャリアステップと現在の仕事内容について。

販売スタッフとして5年勤務後、
社内公募制度でプレス職に。

JILL by JILLSTUARTの店舗で、派遣の販売スタッフとして1年半働いた後、自社正社員に切り替えました。その後サブ店長を経験した上で、販売スタッフ5年目、社内公募制度で募集されていたプレス職に応募し異動しました。販売スタッフとして働いているときから「お客様にブランドをもっと知って頂きたい!!」と思い、一生懸命接客でブランドの魅力をアピールしてきましたが、「もっと広い範囲に、ブランドが伝わるきっかけを発信していきたい」と思い、様々なツールを使ってブランドを発信できる、プレスへのキャリアチェンジを希望しました。

販売スタッフ時代の経験が、
今の仕事に活きている。

店頭でお客様と直接関わっていた経験は、今でもいろんな場面で活きています。例えば、媒体のタイアップやWEBコンテンツのコーディネート提案時には、販売職として培った経験を意見として反映しています。その結果、「店舗からの反響が大きい」「お客様の来店のきっかけとなっている」との声を聞くと、販売スタッフ時代の経験が今につながっているなと実感します。最初からこの職種に就いていたら、もしかしたらここまで会社に貢献できていなかったかもしれません。販売職として得た、いろいろな経験や知識が、今の私を作っていると感じながら日々お仕事をしています。

今後の目標、キャリアイメージについて。

トレンドを追いかけ続け、
もっと発信していきたい。

プレスとしての歴は3年。まだ未熟で、やっと色々な動きや流れが掴めてきたところです。時代の流れによってPRの方法も、撮影の表現方法も、常に変わっていきます。その時その時の「今っぽさ」を掴み、ブランドの魅力を伝え、見た人に影響が与えられるような発信を、より提案できるようになりたいと思います。

Message to you求職者にメッセージをお願いします!

個性あるスタッフですが、
根っこは皆同じです。

会社を知るにはまず人と関わることが1番の近道だと思います。サンエー・ビーディーを創っているのは、社員一人ひとりの個性です。いろんな社員がいますが、根本にある思いは全員同じです。それは「サンエー・ビーディーが好き」ということ。是非説明会に行って話を聞いてみたり、店舗に行って実際に接客をされてみたりして、当社を創っている社員一人ひとりの人柄を知ってみてください。